病みを乗り越え、新しい自分に！貴方の人生を一緒に変えて行く！無料カウンセリングプログラム！

貴方が今生きる事を苦しいと

思っているなら

僕が貴方を助けます。

↓                           ↓       

カウンセリングプログラム無料体験受付！

ここをクリックして下さい！

※乗っ取りや悪用は一切ありません安心してください

こんにちは！けいです。

貴方は今生きる事が辛いですか？

辛くて苦しくて死にたいと思ってますか？

その感情は消して悪い事ではありません。

むしろ人間として一段階上へと成長する為のものです。

でも

実際今が辛い苦しい… 

だからこそカウンセリングプログラムで考え方を変えて

貴方の人生をサポートさせてください！

新しい貴方を一緒に見つけて生きましょう！

少しだけ僕の話をさせて頂きます。

僕は今までに自殺未遂を2回しています。

今ではこれを恥ずかしいとかヤバイとか微塵も思いません。

むしろ胸を張って笑いながら

他の人に話す事が出来ます。

それはなぜか？

考え方を変えて行動したからです。

確かに

苦しかったし死にたかった。

自分を信じてあげることが出来なくて

自分に価値はないなんて思ってました。

でも

苦労したからこそ苦しんだからこそ今が笑える、今を楽しんで生きていける

僕はこの考えに行き着き

今では自分の人生を目一杯楽しむ事が出来てます。

苦しい事や悲しい事があっても

それを引きずらずに自分の糧に

成長の材料に変える事が出来る

理想のメンタルを手に入れました。

それまでの過程が苦しければ苦しい程に

僕は更に成長できると信じています。

僕が自分を病気だと確信したのは2年前の事です。

その頃僕は夜の仕事やら学校やら多忙な日々を送っていました。

そんな日々の中で憧れの人に出会いました。

その人に認められたい一心で一生懸命に生きてました。

憧れの人に少しだけ認めてもらい

一緒に仕事をしようと言われた時は本当に嬉しかった。

だから学校も他の仕事も全て辞めてその人の下で働き始めました。

お店を一軒任せてもらい

恩を返したい！そう思い戦う事を誓ったのですが

結果は

わずか3ヶ月で店を潰すという

無残な結果に終わり産まれて初めての挫折に僕の心は折れたんです。

憧れの人にも見放され

地元に帰ってきた僕が一番に思った事は

「あ、早く死のう」

今となっては笑ってしまうけれどあの時は真剣に思っていたんです。

自分が無価値な空虚な人間だと自覚し人と関わる事を拒絶して

毎日死ぬ事を考えもちろん自傷行為も頻繁にしてました。

何かをする事が怖くて

「失敗したら終わりだ、

いや、もうとっくに終わってるか」

そう自分に言い聞かせ

ご飯も食べずに食べても全て吐いてしまう

体重が10キロ落ちた時

僕は人でトイレで泣き崩れました。

その日僕は首を吊りました。

僕の様子がおかしい事を知っていた家族が

すぐに飛んできて身体を抱えられてロープから身体が離れる時

「お願いだから死なせてください」

と泣き叫んでいました

僕は生きながらえたけど

それでも死にたいと思う事を止める事は出来なかった。

それでも、その時の家族の涙を見て

自分がした事の愚かさに気づき

人生を変えるきっかけをもらったのです。

それからはひたすらに考え続ける日々でした。

自分の1日の感情をノートに書き出して

それをどう変えれば良い方向に行くのか

ひたすら研究を続け、自分と向き合う事を諦めなかった。

それでも現実は甘くありませんでした。

少し気分が良くなっても1日経てばまた

元通りになってそれがループする日々でした。

少しの進歩といえば友人と会うことが出来るようになった事でした。

でもその進歩が僕の人生を変えるきっかけに

なるなんて思っていませんでした。

友人の中に九州大学で心理学を専攻している人がいて

その友人に少しだけ相談してみました。

彼はは一通り僕の話を聞くと

「先輩を紹介するよ」

大学院で心理学を研究しているKさんを

紹介してくれました。

当時の僕は心理学何て１つも信用してません

むしろ心理学に否定的でした。

今僕の苦しみが学問でわかるのか？

分かるわけないし、

この苦しみは勉強なんかじゃ乗り越えられないと思っていました。

実際今でもそう思っています。

でもそんな否定的な僕の人生が

Kさんとの繋がりで180度変わりました。

Kさんと連絡を取り始めた頃は

僕に何があって苦しいのか、その原因は？

そんな事を全部教えてくれと言われ

僕は自分の心情を全て吐きだきました。

否定的な僕は当然

「ほら言ってやったぞ、変えてみろよ」

こんな風に上から目線だったのを覚えています。

するとKさんは

「ありがとう、君はこれからどうしたい？」

何だこの質問は意味がわからないと悪態をつく僕に

「病みや鬱は君のものだよ、僕が全て変える事は不可能だから、君がどうしたいかどうなりたいかを教えてくれないか？」

「君はね人に頼りすぎてるよ、心理学は万能薬じゃない、人生のサポーターみたいなものだよ」

この人は僕の全てを知らないし

僕を治す事は出来ないと素直に言ってくれました。

でも

病みも鬱も全て自分の中の事

他人には分からない、

だからこそ自分でしか改善出来ない

この意識を教えてくれました。

それから僕は定期的にKさんに連絡を取り

極力自分自身で変えていく努力を続けました。

Kさんと連絡を取るようになって

2ヶ月程だった頃こんな言葉を掛けてくれました。

「病みや鬱は人間生きて上で当たり前の事

むしろ成長する為には必ず必要な事だ

だからその苦しみと向き合ってあげて

今から逃げてしまうと君は一生このままだよ

自分は変われると乗り越えれると信じてあげて」

僕はこの言葉を胸に刻み込み

部屋で1人号泣しました。

病んでいる自分は普通なんだ。

今はこれでいいんだ

初めてそう思えたんです。

それから

僕は絶対に変わると決意しました。

この状況は必ず糧になる

いや、糧にしてみせる。

それから毎日ひたすらに

糧にする方法を考え続け

その間にカウンセリングの資格も取りました。

それから自分の心が変化している事に気がつきました。

それまでは全てが悲観的だったはずなのに

少しずつ自分を認めてあげる事が出来るようになっていったのです。

感情の波はそれからも激しかったけど

落ち着きを取り戻し、笑顔も増えて

「僕は生きていていいんだ」

そう思えたのです。

でも

プラスになればマイナスもやってくる

その事にも気がつきました。

「もう大丈夫だ」

そう思った矢先に嫌な事があって

振り出しに戻る。

こんな事を繰り返していました。

それでも僕は

「この繰り返しも僕のものだ」

こうやって自分に言い聞かせて

前に進む事を辞めませんでした。

それからしばらくして

僕は知り合いの女性とご飯を食べに行きたました。

その女性をに言われたのです。

「けい君変わったね、頑張ったね」

この日を僕は一生忘れません

それからその人とまた今度食事の約束をして家路に着きました。

その道中僕は一人で泣きました。

「生きて良かった。信じて良かった。」

そんな思いで胸が一杯でした。

それからは

人と関わる事が怖くなくなりました。

新しい友達が出来た時も僕は号泣…

すごい泣き虫になってしまったけれど

何故だか悪い気持ちはしませんでした。

むしろ

「これでいいんだ、今はこの感情を味わい尽くそう」

この思いを胸に生きていこうと誓えた夜は

病んでいた頃の僕が

喉から手が出る程欲しがってた物が全て僕の周りに広がっていた事に気がついた夜でした。

悲壮感が漂い人と距離を取っていた死にたがりの男が

今では

周りの誰よりも自信満々な顔をして行動し、輝きに満ち溢れています。

知り合いと会うたびに

「変わったね」

「大人になったね」

「かっこよくなったね」

全員から言われます。

失敗や苦しい事もしっかり受け止めて反省し

糧にできる力を手に入れました！

今では明日が来る事が楽しみで仕方ありません

「生きてくれてありがとう諦めずに向き合い続けてくれてありがとう」

「次は僕の番だ、あとは任せろ」

これは僕が死にたがりの頃の僕に送った言葉です。

あの頃の苦痛や苦悩を肯定する為に

僕は今日も強く生きて行きます！

僕が今回無料でカウンセリングプログラムを

配布しようと思ったきっかけは

インスタグラムで行なっている

無料カウンセリングで出会った1人の女の子がきっかけでした。

女の子はまだ大学生で

うつ病と診断され、毎日を辛く生きていました

僕に連絡をくれた時も

文字から死にたい感情が伝わって来るほどでした。

僕は自分の経験や知識を全てぶつけて

その子と向き合い続けました。

少しだけ時間はかかったけれど

その子は今昔とは比べ物にならないくらい

元気に生きています。

「薬を飲まないで生きていけるなんて想像できなかった。ありがとう」

女の子に言われた言葉です。

その時

僕は気がつきました。

誰かを救うなんて事はきっと出来ない

でも、一緒に変わっていく事なら出来る！

そして

カウンセリングプログラムを作り共に変わっていく

決意したのです。

確かに人の悩みや病みの理由は人それぞれで

僕にも全て理解する事は不可能です。

でも、苦しんでいる本人の貴方なら理解できるはずです。

自分と向き合うという事は

病みと向き合う事です。

それは怖いし、苦しいかも知れない…

大丈夫です。僕が付いています。

一緒に病みを乗り越えてみませんか？

↓                       ↓                     

こちらをクリックしてください！

僕の連絡先です。

この話を見て少しでも変えて生きたいと

思った方はご連絡下さい。

詳しい説明は

直接LINEにてやり取りさせて頂きます。

カウンセリングプログラムを受ける方は匿名でも構いません。

話の内容は相談でもいいし愚痴でもいいです。

辞めたくなったらいつでも辞めて構いません。

ただし１つだけ条件があります。

正直な気持ちで行なってください！

これまでも沢山の人をサポートして

カウンセリングを行って来ました。

今も多くのお客様にご利用いただいていますので申し訳ありませんが

今回は

限定5名様とさせていただきます。

枠が埋まり次第締め切りとさせて頂くので

興味がある方は今すぐ

ご連絡下さい！

↓              ↓                ↓

少しだけプログラムの紹介をします。

このプログラムはワークに沿って行ってもらいます。

ワークに取り組む間僕と連絡を取りカウンセリングを行います

貴方自身の力で

自分の病みやうつ病を乗り越えてもらうプログラムです。

STEP1

自分認知

自分の状況や心境を知って

それを認めてあげる

そうすれば何をすればいいか

どんな心持ちで生きればいいか

漠然と見えてきます。

STEP2

休息

心の中をリセットする為に

自分が好きな休息を取ってもらいます。

難しく捉える必要はありません。

ただ、心を休めてその時の感情を文章化する

STEP3

分析

ここでは自問自答を明確に繰り返して

行きます。

少しでも苦しければ中断しても構わないし

僕に愚痴や文句をひたすらに言っても構いません。

自分の心と向き合う癖をつけてみましょう。

一連の流れとしては

LINEでのカウンセリングのプログラムの説明

                                 |

                      プログラム実行

                                 |

 途中やSTEPの節目でLINE又は電話にて

カウンセリング

                                 |

その人にあったプログラムを共に考えて

それを実行する。

例として

休職中だった23歳の男性に行ったところ

1ヶ月半で職場に復帰し、その半年後に昇格まだ出来ました！

その人との最後の電話で泣きながらお礼を言われました。

正直僕も泣きました。

今ではその人と一緒ご飯を食べに行き

当時の話を笑いながら話すこととができます！

このように一緒に変化を体感していきましょう！

このように

STEPに沿って人生の捉え方を変えていきましょう。

僕にできる事はサポートに過ぎません。

そうです。貴方の人生、

主役は貴方です。

大丈夫です！必ず改善できます。

死にたがりで希望も無かった僕が変われたんです。

貴方は絶対に変われます。

今の自分を変えたい

苦しみから抜け出したい

こんな思いがあるのなら

迷わずに連絡をしてください

今日が貴方の人生が変わる日です。

きっかけは待っていても現れません貴方が作るしかないんです。

貴方からのご連絡をお待ちしています。

↓                    ↓                     

最後に１つだけ

僕がサポート出来るのは

僕が出会った人です。

そのままでいいですか？

僕は貴方が話してくれないと

サポート出来ません。

もしもこのままでいい

自分はどうせ変われないと決めつけているなら

それは僕からしても仕方がない事です。

もし迷っているのであれば

一歩踏み出してください

僕はいつでもお待ちしてます。

変わるのも戦うのも

新しい自分を手に入れるのも

全て貴方です！

貴方の人生が変わる事を

心から願っています。

ご連絡お待ちしています。

長文に付き合ってもらい

本当にありがとうございました。

↓                      ↓                  ↓

※迷惑メールや悪用は一切ありません！